カウントダウンジャパン 17/18 荷物 ロッカー クローク 場所 金額

カウントダウンジャパン 17/18 荷物 ロッカー クローク 場所 金額

毎年恒例の年越しロック・J-ポップ・フェス「カウントダウンジャパン17/18」のチケットを入手できた方おめでとうございます!

昨年の観客数は何と18万人!そんなカウントダウンジャパン(CDJ)に初めて参加される初心者の方は、服装や持ち物やロッカーやクロークがあるのなど、わからない事が多いと思います!

当記事では、そんな初心者さんがCDJに行った後に困らないように、服装や持ち物、ロッカークローク事情をまとめてみました。

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移動中やライブ中の持ち物や服装は?

まず、初めてCDJに参加される方が最初に気になるところといったら「服装やファッション」じゃないでしょうか?

私もCDJに初めて参加した時は、どんな服装やファッションがいいのか、色々と調べた事があります。

あると便利な持ち物は?

タオル
こちらについては、当日イベント会場でも販売していますので、持っていかなくても最悪大丈夫ですが、あった方がいいアイテムのNo1です!

当然、ライブ中は汗をかくと思うので、汗対策と、会場の移動中など、思っているより寒いと思うので、移動中のマフラーと利用など用途は様々です!

カバンやバックやポーチ
ライブ中はできるだけ身軽の方がいいので、カバンやバックやポーチなどは、会場のコインロッカーやクロークに預けた方がいいですが、っといっても手ぶらというわけにはいかない方も見えると思います。

そんな方は、両手があくショルダーバッグがオススメです。

当然のマナーですが、ライブ中はカバンを胸の前にするなど配慮をしてくださいね!

ウェットティッシュ
ライブ中には、あまり必要ないかもしれませんが、会場内での食事に使用したりと何かとあると便利なアイテムです。

マスク
屋内は半端ない人ごみとタオルを振り回したりしているので、思ったよりホコリが舞ってます!また、インフルエンザの季節です!これだけ人が多いと防ぎようもないかもしれませんが、できるだけ、マスクをしている事をオススメします!

スマホ・携帯電話
持っていかない方はいないでしょうが、会場内は電波問題で繋がらない時が多いようです。
待ち合わせする場合は、注意が必要ですね!

腕時計・アクセサリー
何と毎年の落し物ランキングで上位を占めるのが腕時計・アクセサリーみたいです!
落とす前に会場のコインロッカーやクロークに預けちゃってくださいね!

飲み物
飲み物は会場でも売っていますが、タイミングによっては行列に並ばないといけないため、買って持っていく方も多いようです。

服装やファッションは体温調節を前提に!

会場外はマイナスで極寒、会場内は30度近くというような温度差にどう対応するかが重要です!

以下のような服装やファッションで参加するのがオススメします。

基本的にはだいたいみなさん9月下旬から10月上旬くらいの格好されている方が多いようです。

カウントダウンジャパン 17/18 服装 ファッション 体温調節 防寒対策

カウントダウンジャパン 17/18 服装 ファッション 体温調節 防寒対策

  • Tシャツ(ロンTや長袖シャツ)
    汗で濡れてもTシャツならすぐ着替える事ができます
  • パーカーやカーディガンなど羽織るもの
  • 動きやすいズボン
  • スニーカー(サンダルは厳禁)

まず、年越しフェスにサンダルを考えてる方はいないと思いますが、念のため!

履き慣れたスニーカーを前提にファッションを考えてみてください!

COUNTDOWN JAPANのTシャツを着ている方も見えますし、重ね着している方も多いですね!

ちなみにコートやダウンジャケット類はすべてコインロッカーやクロークに預けてくださいね!

帰りの電車の切符(Suica・PASMOへのチャージ)は忘れずに

カウントダウンジャパン(CDJ)はイベント終了後、何万人という方が一斉に駅へ向かいます!

帰りの駅や電車の状況は想像しているよりはるかに修羅場です!

切符を買うだけで何十分と並ぶ事は覚悟した方がいいですので、帰りの切符は絶対に買っておいてくださいね。

Suica・PASMOの方は残高確認をお忘れなく!

荷物を預けるコインロッカーやクロークの場所や金額は?

コインロッカーの場所や金額は?

カウントダウンジャパン 17/18 コインロッカー 場所 金額

コインロッカーは幕張メッセの施設内にいくつかありますが、当然、数には限りがあります。

すぐに埋まってしまうと思いますので、コインロッカーを利用するためには、開場と同時にコインロッカーまで走るくらいの意気込みが必要です。

とは言っても、コインロッカーには以下のメリットがありますよね!

コインロッカーを利用するメリット

  • フェス会場やホールに近い
  • 金額がクロークより安い(300円から700円)
  • クロークのように出し入れに時間がかからない

コインロッカーを利用するデメリット

  • ロッカーの数が少なく利用できるかわからない
  • 出し入れの度にお金がかかる

駅のコインロッカーにコートやダウンを預けてしまうと会場までの防寒対策が出来ないため、今回は幕張メッセの中のコインロッカーの場所と金額を調べてみました。

カウントダウンジャパン 17/18 コインロッカー クローク 場所 金額

カウントダウンジャパン 17/18 コインロッカー クローク 場所 金額

参考サイト⇒幕張メッセ 各種サービス

コインロッカーは、ホールに近い位置に設置されていて、利用金額も安価で、1~11ホールは小型~大型までのサイズが完備されている為、空いていたらラッキーですね!

クロークの場所や金額は?

上記コインロッカーの記事で、コインロッカーを利用する事はかなり難しい為、大半の方がクロークを利用する事になると思います。

上記地図の通り、預けるエリアからホール会場に向かう際は一旦外に出る亊になりますので、ちょっとした防寒対策は必要かも!

ちなみにクロークとは以下のような感じの預け場所です。

クロークへ預けられる荷物の大きさと金額ですが、「70リットルのゴミ袋1つ分で、1日1,000円」のようです。

クロークを使うメリットですが、

  • 何度でも出し入れが可能
  • コインロッカーと違い、ほぼ確実に預けられる
  • たくさん預けられる
    2人分ぐらいの通常の荷物は余裕で入ります

クロークを利用するデメリット

  • コインロッカーよりは会場から遠い
  • 利用料は1日1000円とコインロッカーより高い
  • 入場時や退場時は混雑する為、荷物の出し入れに並ぶ可能性がある
  • 預けた荷物は1日ごとに引き取りにいかないと処分させられる
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まとめ

経験上、マスクは絶対あった方がいいです!

あと、会場内は薄着やTシャツで十分ですが、会場外は本当に寒いです!

会場の出入りの防寒対策はうまい事考えてください。

実は会場には「仮眠ブース」があってリクライニングシートで仮眠・休憩が出来るようになっています!

適度に休憩をする事をオススメします!

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